• 抹茶とシナモンの和風ティラミス

抹茶とシナモンの和風ティラミスのレシピ

抹茶とシナモンで和菓子のようなやさしい香りのティラミスができました。ストレートな抹茶のティラミスにシナモンが入ることで少しほわっとした雰囲気に。シナモンはお好みで調節してください。

フィンガービスケットを手作りしてみませんか?

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日本の味、「抹茶」

抹茶を使ったアイスやチョコレートは外国の方にも人気という話を聞くと、日本人としてとても喜ばしく思います。日本から友人宛に海外へ荷物を送ることが時々ありますが、抹茶のキットカットやポッキーなどを贈ると海外に住む友人も子どものようにはしゃいで「ありがとう」と言ってくれます。そんなに喜んでくれて、こちらからもありがとう。

イタリアへ持って行った日本のお土産

日本らしいお土産は何かなぁと考えるとやっぱり食べ物に辿り着き、食べてくれるかどうか少々不安でしたが幾らか日本の食材を持って行くことにしました。一緒に作る体験型のお土産です。たとえそれが失敗に終わっても一緒に楽しめればそれだけでいい思い出になるだろうと思ったからです。ちょうどイタリアでは午後は暇ですし、その時間を使って友人といっしょに和菓子作りに挑戦することにしました。

イタリアで作った料理と和菓子

持って行ったのは簡単にお赤飯が作れる赤飯おこわの素ときな粉、白玉粉、葛粉、黒あんと白あんです。ひとつ誤算だったのはキッチンスケールがなかったことですが、目分量でなんとか無事にお赤飯、どら焼き、大福、蒸しパン、葛まんじゅうを作ることができました。お赤飯は底に焦げができてしまったのですが気に入ってもらえたようです。残ったものはラップで包んでおにぎりにしました。誰かといっしょに料理をするっていいものですね。イタリアで日本を感じた楽しい数日間でした 🙂

パスタにきな粉?

きな粉は何に使ったのかというと砂糖と混ぜてパンにつけていただきました。すると何を思ったのかきな粉と砂糖をまぜまぜしたものをパスタにかけはじめた友人。イタリア流、日本で言う「きな粉+砂糖+ごはん」の組み合わせでしょうか?かなり気に入ったのか連日ご飯のメニューになりました。私も彼女に習って真似をしてみましたがパスタにきな粉はアリだと思います。

楽しかったホイップクリーム

イタリアではスプレーホイップを初体験。スプレーしたホイップクリームは短時間でしぼんで形がくずれてしまうので、デコレーションして置いておくケーキには向きませんが、シャカシャカ振ってシューッとスプレーするのがとても楽しい。ホームパーティーなどで食事のときにみんなで盛り付けしたらわいわいできるんじゃないかなぁと思いました。

今でこそわかる映画のスプレーホイップの食べ方

スプレーホイップがあると何故か冷蔵庫によく手がのびます。洋画でスプレー缶のホイップクリームを直接食べている場面に「何で?」と不思議に思っていましたが、少し理解できたような気がします。「僕とシャカシャカしない?」・・・冷蔵庫から漂ってくるスプレーホイップの甘い誘いについのってしまうのです。私だけかと思いきや友人も同じで、二人して奪い合うように冷蔵庫のプレイボーイの夢中に。たった数日でスプレーホイップが切れてしまったのは言うまでもありません。

抹茶とシナモンの和風ティラミスのレシピ

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分量: 15cmの丸い容器1台分
調理時間: 60分+α

材料

  • フィンガービスケット 1/2量(約15本)
(A)合わせておく
  • 濃いめに入れた抹茶 120 g
  • シナモンパウダー 小さじ1/3
マスカルポーネクリーム
  • 卵黄 2個
  • グラニュー糖 30g
  • ブランデー 30g
  • マスカルポーネ 200g
  • 生クリーム 100g
飾り用
  • 抹茶 適量
  • シナモンパウダー 適量

準備

  1. 抹茶とシナモンはお湯で溶いて常温に冷ましておく

作り方

マスカルポーネクリーム
  1. 卵黄、グラニュー糖、ブランデーをボウルに入れて湯煎にかけ、ホイッパーで10分ほど撹拌しながらもったりしたザバイオーネを作る
  2. ザバイオーネの粗熱がとれたらマスカルポーネを加えてなめらかになるまでホイッパーで混ぜる
  3. 別のボウルに生クリームを入れ、ミキサーでもったりとした緩いクリーム状になるまで泡立てる
  4. ザバイオーネクリームと合わせ、ホイッパーで混ぜ合わせる
組み立て
  1. 型にフィンガービスケットを隙間なく並べ、(A)を少しずつかけてしみ込ませたら、1/3量のマスカルポーネクリームを盛る
  2. ①をあと2回繰り返して全量を盛りつけたら抹茶をふりかけ、冷蔵庫で一晩おく
  3. 食べる前にもう一度抹茶をふりかけ、好みでシナモンパウダーをふる

メモ

マスカルポーネクリームの硬さは生クリームの泡立て具合で調整できます。ふわっとしたホイップクリームのようなクリームがよければ少し長めに生クリームを泡立て、もっとクリーム状がよければ泡立ちが緩い段階でザバイオーネクリームと合わせます。

サヴォイアルディ(フィンガービスケット)の作り方

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